美術品として

筆者は日本刀などの刀剣が大好きだ。だが別に振り回したりするのが好きなわけではない。日本刀のデザインが大好きなのだ。振り回したり斬ったり斬られたりするのは大嫌いだが、時代劇による切った張ったの殺陣のシーンは大好きだ。
そんな趣味が講じて、昔東京まで行き、刀剣美術館の日本刀展覧会まで行き、虎徹や来国行などの日本刀を見に行った。夜行バスで行き、八時間かけて移動し、わずか30分で刀剣美術館の日本刀すべてを見終わってしまった。大層な名前だったが、展覧されている日本刀の数自体は少なかった。

で、そんな帰り道、雨が降っている中で、テンションが上った筆者は古美術店をはしごしてここぞとばかりに刀を見て回った。さすがに小さな店ばかりなので名刀と呼ばれるようなメジャーな刀はなかったが様々なデザインがあり、龍をほってある刀は細かな装飾がとても綺麗だった。

こう言った刀は大抵は鍛冶屋に打って作ってもらうか、家に代々ある蔵の中からひょっこり出てきたりする。打ってもらうならともかく、蔵の奥から出てきた場合、錆びていて使い物にも観賞用にもならなかったり、全く興味が無い場合は、買取店にて買取ってもらうことができるが、ただ買取店に入って売ればいいというわけではない。刀を代表とする刀剣類には色々と面倒な手続きがあるのだ。

そして、買取ってもらうにしてもただ持っていくだけではなく、ちょっと手を加えるだけで刀は高く売ることだって出来る。今回はそんな刀の高価買取り方法や、刀についての豆知識を紹介していこうと思う。もし刀を売りたい人や、刀を欲しいけどよくわからないという方はぜひ参考までに見ていって欲しい。簡単な基礎知識を紹介させていただいているので。

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